ケア
高熱がでてぐったりするので、安静にし水分を少しづつとらせます。着せすぎず、部屋も暖めすぎないよう、また加湿もしっかりしましょう。熱のあがり始めに熱性けいれんを起こしたり、合併症を起こすこともありますから、注意深い観察が必要です。せきやたんなどの症状が悪化したり、意識がぼんやりしているようなら急いで受診しましょう。