![]() @朝はカーテンを開けて朝の光を取り込み、昼夜の区別をつけましょう。 A6ヶ月以降は、なるべく朝7〜8時ぐらいの同じ時間に起こしましょう。 B離乳食をある程度時間を決めて、1日の予定に組み込み実行しましょう。 C昼は元気に、夜は静かに過ごすようにして、昼夜のメリハリをつけましょう。 D昼間はお散歩や外遊びに積極的に出かけて、活動量を増やしましょう。 E就寝時間に影響しないよう、昼寝は遅くとも午後4時を過ぎないようにしましょう。 F11ヶ月以降のおふろは、寝る1時間前ぐらいにしましょう。 Gおとなの生活が夜型の場合は、そのリズムにあかちゃんを付き合わせないようにしましょう。 H夜ふかしの翌朝でもいつも通り起こして、リズムの乱れを引きずらないようにしましょう。 I就寝時間になったら、部屋を暗くして眠りやすい環境を整えましょう。 ![]() |