『運動;外気に触れて遊びましょう』
自分が好きなことを 「とことん遊ぶ」ことで、 こどもはぐんと伸びます。 外運動は、日光や温度の変化など、 いい刺激がたくさん。 エアコンのきいた室内にいるよりも、 自然の暑さ、寒さに触れることで、 五感や自律神経も鍛えられます。 『睡眠@;お昼寝はほどよい時間で』 お昼寝は大切な脳のクールダウン。 長さに差はありますが、 体力のあるこどもにも 「しずかな時間」は必要です。 あまり長く眠っているようなら、 夜の入眠にも影響します。 できるだけ午後3時には 起きていたいものです。 『睡眠A;パパ、ママも夜更かしせずに就寝を』 「こどもが寝たら大人の時間」と 夜更かしをしていると、 パパ・ママの起床時間も遅くなりがちです。 できるだけ早く寝て、 早めに起きて自分時間を確保したり、 家事をするなど、 「朝型」にシフトして、 家族の生活をリードするのも手です。 『食欲』 夕食を早めれば、 入浴も就寝も早い時間にずらすことができます。 夕食後急いで布団に入って慌しくするよりも、 ゆとりを持って寝るまでの時間を 過ごしたいものです。 いきなりは難しくても、 「早め」を意識してみましょう。 |